#title(【ツイステ】キャラ/マレウスの詳細) #description(【ツイステ】キャラ/マレウスの詳細のページです) #contents *基本情報 [#jd863f47] |CENTER:200|CENTER:100|CENTER:200|c |>|>|~&color(#006400){ディアソムニア寮};| |&attachref(img/マレウスアイコン.jpg,80%);|~名前|マレウス・ドラコニア&br;(Malleus Draconia)| |~|~学年・クラス|3年D組6番| |~|~誕生日|1月18日&br;(山羊座)| |~|~年齢|???| |~|~身長|202cm| |~|~利き手|右| |~|~出身|茨の谷| |~|~部活|ガーゴイル研究会| |~|~得意科目|防衛魔法| |~|~趣味|廃墟巡り| |~|~嫌いなこと|機械操作| |~|~好きな食べ物|氷菓| |~|~嫌いな食べ物|ホールケーキ| |~|~特技|弦楽器| |>|>|~紹介| |>|>|ディアソムニアの寮長。妖精族の末裔で、世界でも屈指の魔法力を持つ。&br;学園でも一目置かれる存在だが、近寄りがたいオーラをまとっている。| #region(SD) |~制服|~運動着| |&attachref(マレウス【制服】_SD.jpg,zoom,150x0);|&attachref(マレウス【運動着】_SD.jpg,zoom,150x0);| |~実験着|~式典服| |&attachref(マレウス【実験着】_SD.jpg,zoom,150x0);|&attachref(マレウス【式典服】_SD.jpg,zoom,150x0);| |~寮服|~スケアリー・ドレス| |&attachref(,zoom,150x0);|&attachref(マレウス【スケアリー・ドレス】_SD.jpg,zoom,150x0);| |~おめかしバースデー|~ヤーサミーナシルク| |&attachref(マレウス【おめかしバースデー】_SD.jpg,zoom,150x0);|&attachref(マレウス【ヤーサミーナシルク】_SD.jpg,zoom,150x0);| |~ユニオンバースデー|~見習いシェフ| |&attachref(,zoom,150x0);|&attachref(,zoom,150x0);| |~マスカレードドレス|~ブルームバースデー| |&attachref(,zoom,150x0);|&attachref(,zoom,150x0);| |~プラチナジャケット|~???| |&attachref(,zoom,150x0);|&attachref(,zoom,150x0);| #endregion *カード [#g14a7006] |CENTER:50|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |~SSR|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【寮服】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【寮服】]]|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【マスカレードドレス】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【マスカレードドレス】]]|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【おめかしバースデー】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【おめかしバースデー】]]|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【ユニオンバースデー】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【ユニオンバースデー】]]| |~|[[寮服&br;(通常)>SSR/マレウス【寮服】]]|[[マスカレードドレス&br;(期間限定)>SSR/マレウス【マスカレードドレス】]]|[[おめかし&br;バースデー&br;(期間限定)>SSR/マレウス【おめかしバースデー】]]|[[ユニオンバースデー&br;(期間限定)>SSR/マレウス【ユニオンバースデー】]]| |~|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【ブルームバースデー】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【ブルームバースデー】]]|BGCOLOR(#ffd700):[[&attachref(img/SSRマレウス【プラチナジャケット】アイコン.jpg,nolink);>SSR/マレウス【プラチナジャケット】]]|BGCOLOR(#ffd700):|BGCOLOR(#ffd700):| |~|[[ブルームバースデー&br;(期間限定)>SSR/マレウス【ブルームバースデー】]]|[[プラチナジャケット&br;(期間限定)>SSR/マレウス【プラチナジャケット】]]||| |~SR|BGCOLOR(#c0c0c0):[[&attachref(img/SRマレウス【実験着】アイコン.jpg,nolink);>SR/マレウス【実験着】]]|BGCOLOR(#c0c0c0):[[&attachref(img/SRマレウス【式典服】アイコン.jpg,nolink);>SR/マレウス【式典服】]]|BGCOLOR(#c0c0c0):[[&attachref(img/SRマレウス【スケアリー・ドレス】アイコン.jpg,nolink);>SR/マレウス【スケアリー・ドレス】]]|BGCOLOR(#c0c0c0):[[&attachref(img/SRマレウス【ヤーサミーナシルク】アイコン.jpg,nolink);>SR/マレウス【ヤーサミーナシルク】]]| |~|[[実験着&br;(通常)>SR/マレウス【実験着】]]|[[式典服&br;(通常)>SR/マレウス【式典服】]]|[[スケアリー・ドレス&br;(期間限定)>SR/マレウス【スケアリー・ドレス】]]|[[ヤーサミーナシルク&br;(期間限定)>SR/マレウス【ヤーサミーナシルク】]]| |~|BGCOLOR(#c0c0c0):[[&attachref(img/SRマレウス【見習いシェフ】アイコン.jpg,nolink);>SR/マレウス【見習いシェフ】]]|BGCOLOR(#c0c0c0):|BGCOLOR(#c0c0c0):|BGCOLOR(#c0c0c0):| |~|[[見習いシェフ&br;(期間限定)>SR/マレウス【見習いシェフ】]]| | | | |~R|BGCOLOR(#B87333):[[&attachref(img/Rマレウス【制服】アイコン.jpg,nolink);>R/マレウス【制服】]]|BGCOLOR(#B87333):[[&attachref(img/Rマレウス【運動着】アイコン.jpg,nolink);>R/マレウス【運動着】]]|BGCOLOR(#B87333): |BGCOLOR(#B87333): | |~|[[制服&br;(通常)>R/マレウス【制服】]]|[[運動着&br;(通常)>R/マレウス【運動着】]]| | | || | | | | *ボイス(CV:加藤和樹) [#e7009f07] &color(#ff0000){''ネタバレ注意''}; #region(共通) |CENTER:150|LEFT:|c |~チュートリアル|僕を呼んだのは、お前か?| |~Lvアップ1|うん、悪い気はしない| |~Lvアップ2|どうだ?少しは変わっているか?| |~Lvアップ3|お前の献身に報いなくてはな。フフフ| |~Lvアップ(最大時)|これが、研鑽……フフッ、はじめてだ。僕の中で&br;何かが変わったのは。もしかしたら、お前の&br;評価を改めなくてはいけないのかもしれないな| |~エピソードLvアップ|お前は僕を恐れない。そんなお前を失うことが&br;僕は恐ろしくなり始めている| |~魔法Lvアップ|ふ、こんなことで僕が変わったとお前は思うのか| |~限界突破|フフフ、もっと僕を求めるがいい。お前になら&br;僕は応えよう| |~グルーヴィー|実にいい気分だ。……なんだ妙な顔をして。&br;僕にも機嫌がいい時ぐらいある| |~授業選択1|好きな授業を選ぶといい。本当にどれでも&br;いいんだ| |~授業選択2|僕にとってはどれも同じだ| |~授業選択3|移動教室の時には必ず知らせてくれ。……べ、&br;別に置いてけぼりにされたわけじゃ……| |~授業開始|学生の本分に務めよう| |~授業終了|瞬きの間だな| |~バトル開始|僕を呼んだな?| |~バトル勝利|ふ、悪くない。次も必ず僕を誘うがいい| |~バースデーストーリー1|僕の誕生日を覚えていたのか?&br;同郷の者以外に祝ってもらえるとは驚きだ。&br;誕生祝いなどもう随分と前に飽きたと思って&br;いたが……&br;今年は愉快な1年になる気がしてきたぞ。| |~バースデーストーリー2|ああ、お前か。僕になんの用だ? &br;……なに、昼食を共に?&br;それはまさか、今日が僕の誕生日だからか?&br; ……そうか、なかなかいい考えだ。&br;お前は僕を喜ばせるやり方をよく知っている&br;らしい。心遣い、感謝しよう。| |~バースデーストーリー3| | #endregion //●●●●編集時の区切り目印●●●● #region(アルバム未収録) #region(授業-魔法史) |CENTER:100|LEFT:|c |~魔法史-Good&br;(9種類)|興味深いな| |~|真実とは限らない| |~|教科書にリリアの姿が| |~|朝から退屈だ| |~|100年前から変わらない| |~|暗君は国をほろぼす| |~|早く終わらないか| |~|争い、愚かしい| |~|トレインに睨まれた| |~魔法史-Great&br;(4種類)|少し面白くなってきた| |~|当然だな| |~|本当の歴史を知りたいか| |~|僕の生まれる前の話だ| |~魔法史-Perfect&br;(4種類)|この程度か| |~|教科書など必要ない| |~|百聞は一見に如かず| |~|簡単すぎる| |~魔法史-学園長&br;(3種類)|面白い話はないのか?| |~|監視に来たか| |~|リリアのほうが厳しかった| #endregion #region(授業-飛行術) |CENTER:100|LEFT:|c |~飛行術-Good&br;(9種類)|人が無理をするな| |~|なるほど| |~|飛べるだけではダメか?| |~|箒なんているか?| |~|僕と比べても無意味だ| |~|腹ごなしにもならない| |~|この程度でいいのか?| |~|原理など知ずとも| |~|力を抜け| |~飛行術-Great&br;(3種類)|後ろに乗るか?| |~|この僕が失敗するとでも| |~|退屈しのぎだ| |~飛行術-Perfect&br;(3種類)|リリアには負ける| |~|セベクが手を振っている| |~|失敗などありえない| |~飛行術-学園長&br;(3種類)|コツ?特にない| |~|ふふ、愉快だ| |~|手本とやらが見たいのだが| #endregion #region(授業-錬金術) |CENTER:100|LEFT:|c |~錬金術-Good&br;(15種類)|よそ見をしていないか?| |~|外の学問は新鮮だ| |~|教え方の筋がいい| |~|この学問も進歩した| |~|別のやり方を知ってるぞ| |~|材料が逃げたぞ| |~|面白いことを思いついた| |~|シルバーだったら寝ている| |~|考えても結果は変わらない| |~|機材の扱いは詳しくない| |~|焦るな、時間はある| |~|この匂いは苦手だ| |~|何もかも退屈だ| |~|人の考える術は面白い| |~|お前も黄金を求めるのか?| |~錬金術-Great&br;(5種類)|お前はどうだった?| |~|造作もない| |~|勉強は学生の仕事だ| |~|失敗しようもない| |~|黄金に興味は無いが| |~錬金術-Perfect&br;(5種類)|面白い、次は?| |~|糸紡ぎより簡単だ| |~|ん、悪くない| |~|この程度で驚くな| |~|子供の遊びだ| |~錬金術-学園長&br;(5種類)|何度失敗してもいい| |~|教えてやろうか| |~|あいつ、只者ではない| |~|学園長より僕に聞け| |~|これはこれは| #endregion #region(バトル) 戦闘開始・終了はアルバムに収録されるので別リストです。 20/5/30現在、通常攻撃18種類と仮定しています。 19種類以上確認された場合は『提案掲示板』にコメントお願いします。 |CENTER:80|LEFT:|c |~キャラ選択&br;(5種類)|楽しそうだな| |~|いいだろう| |~|やってみるといい| |~|わかった| |~|かまわない| |~攻撃&br;(18種類)|身の程を知れ| |~|下がれ| |~|元気がないな| |~|どうしたんだ| |~|無礼な| |~|消えろ| |~|後悔しろ| |~|すぐに終わる| |~|面白い| |~|耐えられるか?| |~|見せてやろう| |~|さあ、どうだ| |~|思い知れ| |~|おやおや| |~|見苦しいぞ| |~|まさか、だな| |~| | |~| | |~攻撃(DUO)&br;(4種類)|この程度とはな| |~|永遠に眠れ| |~|これが僕の力だ| |~|楽しませてくれ| |~ダメージ|ふっ| |~バフ/回復|贈り物を授けよう| |~デバフ|優しくな| #endregion #region(その他) |CENTER:140|LEFT:|c |~ログインボーナス獲得|今日も僕に会いに来てくれたのか?……ふふっ、&br;面白い。今日はどんな話をしてくれるんだ| #endregion //●●●●編集時の区切り目印●●●● #endregion #region(カード専用 SSR寮服) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SSR(寮服)| |~召喚獲得演出|「これはこれは……随分と恐れ知らずだ。&br;この僕を呼びつけるとは!」&br;この僕に祝福を望むのか? いいだろう。お前&br;の望みに応えてやる。| |~グルーヴィー演出|長としての自覚は茨の谷にいた頃から&br;持っている| |~ホーム設定|王にふさわしい服だ| |~ホーム遷移1|寮長の仕事を煩わしく思ったことはない。&br;長として当然の勤めだと思っている| |~ホーム遷移2|今日の予定はあるのか? ないのなら、散歩の&br;供をするといい。静かで良い場所がある| |~ホーム遷移3|寮を治めるのも国を治めるのも変わりはない。&br;力を示せば周囲が自然と付いてくる| |~ホーム遷移(ログイン直後)|なに? この僕が、用もないのに勝手に&br;押しかけたと言いたいのか? もちろん違う&br;だろう?| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|今から談話室で集会をするんだ。お前の寮でも&br;集まりはあるのか? 次の機会には僕を&br;呼んでくれでもいいぞ| |~ホームタップ1|魔法を使えないというのはどんな気分だ?&br;僕には想像もつかないから、少し気になってな| |~ホームタップ2|リリアとは長い付き合いだ。昔はふらりと姿を&br;消すことも多かったが、最近は落ち着いている&br;ようだな| |~ホームタップ3|このマントには茨の模様が織り込まれている。&br;茨の魔女への敬意を示した寮長専用の&br;特別製らしい| |~ホームタップ4|シルバーとセベクの成長には目を見張るものが&br;ある。まだ幼いと思っていたが、もう学生&br;とはな| |~ホームタップ5|今日の僕は機嫌がいい。特別にその無礼を&br;許そう| |~ホームタップ(グルーヴィー)|お前といると、時が経つのを忘れてしまうこと&br;がある。不思議だが、不愉快ではない| #endregion #region(カード専用 SSRマスカレードドレス) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SSR(マスカレードドレス)| |~召喚獲得演出|「胸に響く、よい鐘の音だ……。『花の街』&br;への招待、嬉しく思う」&br;僕を名指しで招待してくる者がいるとは……。&br;誠実に、真心をもって応じなければ。| |~グルーヴィー演出|今夜は僕がエスコートしてやろう。ダンスの&br;リードも任せるといい| |~ホーム設定|ドレスコードに従おう| |~ホーム遷移1|ノーブルベルカレッジに設置されたガーゴイル&br;は実に興味深い。心ゆくまで観察するつもりだ| |~ホーム遷移2|フェルミエに衣装を絶賛された。興奮している&br;せいかなにを言っているのか半分以上分から&br;なかったが…| |~ホーム遷移3|時折フランムが僕のことを険しい目で見て&br;いる。招待客としてマナーに反する行動を&br;とってしまったか…?| |~ホーム遷移(ログイン直後)|明るく、賑やかで通りには花が咲き誇る。&br;僕には縁のなかった光景だが、不思議と&br;居心地は悪くない| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|夜の『花の街』は昼とは違った表情を見せて&br;くれそうだ。その顔……お前も興味があるよう&br;だな| |~ホームタップ1|黒い生地に金の糸で施された薔薇の刺繍が&br;美しい。フッ、この衣装を考えた者とは&br;趣味が合いそうだ| |~ホームタップ2|『花の街』で有名な焼き菓子を購入した。&br;以前菓子をもらった礼にクローバーに渡そう&br;と思ってな| |~ホームタップ3|交流会ということだが……他校の生徒から&br;遠巻きにされているようだ。声をかけたら悲鳴&br;を上げられた| |~ホームタップ4|知らない土地を歩くのは面白いな。どれだけ&br;書物で知識を得たところでこの感覚は味わえ&br;まい| |~ホームタップ5|また面白そうなものを見つけたのか? お前と&br;行動を共にすると退屈している暇がない| |~ホームタップ(グルーヴィー)|ダンスの技術がずいぶんと上達したようだな。&br;次は僕と1曲お相手願おうか| #endregion #region(カード専用 SSRおめかしバースデー) |>|~SSR(おめかしバースデー)| |CENTER:190|LEFT:|c |~召喚獲得演出|「送った招待状が無事に届いたようだな。&br;祝いに来てくれたこと、嬉しく思うぞ」&br;故郷では王族として民たちから祝われてきた&br;が、こうして学友たちと誕生日を過ごすのも&br;悪くないな。| |~グルーヴィー演出|誕生日を楽しめているのは、お前や祝ってくれ&br;たみなのおかげだ。感謝しないとな| |~ホーム設定|白い服を選ぶ機会は少ない。なかなか新鮮だ| |~ホーム遷移1|幼少期にロウソクを消そうとしたら力みすぎて&br;火を吐いてしまったことがある。&br;あの時ばかりは焦った…| |~ホーム遷移2|誕生日の準備には大いに気を遣う。万が一&br;パーティーに招きそびれて悲しむ者がいては&br;いけないからな| |~ホーム遷移3|話したことのない者にも祝福されたがなぜか&br;遠巻きだった。もう少し近くに来てくれても&br;良いのだが……| |~ホーム遷移(ログイン直後)|茨の谷では、僕の誕生日は祝日となっていた。&br;朝から晩まで様々な式典に引っ張り出されて&br;大変だったな| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|パーティーを盛り上げてくれた礼に今度お気に&br;入りの廃墟へ案内しよう。そうだな…10か所&br;ほど巡るか| |~ホームタップ1|小さいシュラウドがかき氷機をくれた。最新式&br;で全自動らしいのだが…どうすれば動くのだ?| |~ホームタップ2|シルバーのプレゼントとどちらが嬉しかったか&br;をセベクが聞いてくる…2人とも同じ石像&br;だったのにな| |~ホームタップ3|泡やネオンで盛り上げるのが今風の宴と、ダイ&br;ヤモンドに勧められた。興味深い風習だな…&br;試してみるか| |~ホームタップ4|ハントから贈られた服のサイズが僕の体に&br;ピッタリだった。あいつ、どうやって調べた&br;のか……| |~ホームタップ5|そんなに、僕の世話ばかり焼かなくていいぞ。&br;僕は、お前にもパーティーを楽しんでもらい&br;たい| |~ホームタップ(グルーヴィー)|プレゼントに欲しいもの? 1つ思い付いた。&br;お前がガーゴイル研究会の活動に付き合うと&br;いうのはどうだ?| #endregion #region(カード専用 SSRユニオンバースデー) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SSR(ユニオンバースデー)| |~召喚獲得演出|「……遅いぞ。というのは冗談だ。お前が&br;祝いに来るのを待っていた」&br;僕を喜ばせる贈り物を用意したと?ほう、&br;これは随分な自信だ。プレゼントを開けるのが&br;楽しみだな| |~グルーヴィー演出|いつになく愉快な1日だった。またいつか、&br;こんな時間を過ごしたい| |~ホーム設定|パーティーに向かうとしよう| |~ホーム遷移1|欲しい物、か。すぐには思いつかないが……&br; 強いて挙げるなら、誰かと共に廃墟を巡る&br;ひとときだろうか| |~ホーム遷移2|アジームがスカラビア寮生と共に、僕の頭上に&br;花びらを降らせてきた。ふふ、あんな&br;祝われ方は初めてだ| |~ホーム遷移3|長く生きていると毎年祝われることに飽きて&br;くる……そう思っていたが、学園に来て&br;その考えは覆されたな| |~ホーム遷移(ログイン直後)|飲み物を持ってきてくれたのか。ついでに隣に&br;座って話し相手になれ。主役の願いを断りは&br;しないだろう?| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|ローズハートがくれた食器は、僕が持つと&br;ままごと道具のように小さく見える。&br;ふふ……使うのが楽しみだ| |~ホームタップ1|ガーゴイル研究会のワッペンが気に入ったの&br;なら、同好会に入るといい。そうすれば同じ物&br;を付けられるぞ| |~ホームタップ2|スペードに祝われた際に深々と頭を下げら&br;れた。あの姿勢の良さ…… さすがトランプ兵&br;といったところか| |~ホームタップ3|おばあ様が祝いの手紙と共にカフスボタンを&br;くださったんだ。今度、故郷の式典に出る時に&br;つけるとしよう| |~ホームタップ4|リリアは僕への贈り物に悩まないらしい。&br;回数を重ねても目新しい物を選べるのは&br;なぜだろう……| |~ホームタップ5|誕生日のサプライズか。僕としてはあまり&br;好ましくないな。ところで、伸ばしかけた&br;その手はなんだ?| |~ホームタップ(グルーヴィー)|クリームの拭き残しがないか見てくれないか?&br; “幸運のギフト”を魔法で消してしまっては&br;味気ないからな| #endregion #region(カード専用 SSRブルームバースデー) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SSR(ブルームバースデー)| |~召喚獲得演出|「さあ、パーティーの始まりだ。歌って飲んで&br;食べて、存分に盛り上がるがいい」&br;まさか活気に満ちたパーティーの主役になる&br;日が来るとは。茨の谷にいた頃は想像もでき&br;なかった。| |~グルーヴィー演出|せっかく僕のために集まってくれたんだ。&br;たまには本気を見せてやろう| |~ホーム設定|僕の魔法を披露しよう| |~ホーム遷移1|誰も彼も楽しそうにしている。城で行われる&br;厳かな式典では見られなかった光景だ| |~ホーム遷移2|星空で仕立てたような衣装だ。煌めく星も&br;深みのある闇色も、夜の眷属たる僕に&br;ふさわしい| |~ホーム遷移3|リリアに、寮生たちからとバースデーカードを&br;渡された。直接渡せばいいものを……僕が&br;怖いのか?| |~ホーム遷移(ログイン直後)|室内が飾り付けられると、心なしか寮生たち&br;も浮かれて見える。祝いの席への期待が&br;そうさせるのだろう| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|お前は麓の町の人気カフェに行ったことが&br;あるか? 先ほどトラッポラに教わったんだ。&br;僕も案内してほしい| |~ホームタップ1|異世界を旅できる特殊なゴーグルを貰ったが&br;なにも見えない。小さいシュラウドにからかわ&br;れたか?| |~ホームタップ2|誕生日の記念に撮った写真をシルバーが額装&br;してくれた。これを見て懐かしく思う日が&br;来るのだろうか| |~ホームタップ3|セベクの目の下に隈が? だから早く寝ろと&br;言ったのに。僕の誕生日を1番に祝うと言って&br;譲らなくてな| |~ホームタップ4|テーブルには茨の谷の郷土料理も並んでいる。&br;後で食べてみるといい。お前の口に合うと&br;いいのだが| |~ホームタップ5|うん? ああ、スイーツが並んだか。僕の&br;好きな氷菓も用意されているようだ。さあ、&br;取りに向かおう| |~ホームタップ(グルーヴィー)|僕と乾杯したい? ああ、もちろん構わない。&br;2つのグラスで美しい音を奏でよう| #endregion #region(カード専用 SSRプラチナジャケット) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SSR(プラチナジャケット)| |~召喚獲得演出|「せっかくの招待だ。共に100年の節目を&br;祝わせてもらおう」&br;話に聞いていた通り、規模の大きい美術館&br;だな。こうして足を運ぶ機会を得られたのは&br;喜ばしい。| |~グルーヴィー演出|礼に欠く振る舞いには気を付けることだ。&br;望まぬ祝福を授けられたくないのなら| |~ホーム設定|100年の歴史に祝福を| |~ホーム遷移1|アジームの屋敷にはこの美術館に匹敵する数の&br;絵画があるらしい。招待に応じられると&br;いいのだが| |~ホーム遷移2|ローズハートはどんな質問にも答えられるよう&br;あらゆる逸話を覚えてきたらしい。随分な&br;張り切りようだ| |~ホーム遷移3|茨の魔女は部下に厚い忠誠心を抱かれたと&br;いう。彼女は部下に恵まれたようだな。僕も&br;負けてはいないが| |~ホーム遷移(ログイン直後)|僕が美術館を案内してやろう。芸術鑑賞には&br;心得がある。安心して付いてくるといい| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|スペードは素直な性格をしているようだ。&br;思ったことがすぐ表情に出て…フフッ、&br;愉快なひとときだった| |~ホームタップ1|眉間に皺が寄っているぞ。絵画から受ける印象&br;には個人差がある。正解など考えなくてよい| |~ホームタップ2|百獣の王は癒しを求め家臣に歌をせがんだ&br;のか。余程歌の上手い家臣だったのだろう| |~ホームタップ3|美しき女王の絵画を見ていたら、ハントに&br;逸話や感想を早口で語られた。なかなかの&br;迫力だったぞ| |~ホームタップ4|茨の魔女の城が描かれた絵画は素晴らしい。&br;当時のガーゴイルの様式を知る資料としても&br;価値がある| |~ホームタップ5|白銀という色も人間たちの正装も馴染みが薄い&br;が、お前の反応を見るに、特に違和感はない&br;ようだな| |~ホームタップ(グルーヴィー)|好みに合う絵があったか? フッ、まるで&br;子どものように目を輝かせていたぞ| #endregion //●●●●編集時の区切り目印●●●● #region(カード専用 SR実験着) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SR(実験着)| |~召喚獲得演出|人の知恵もなかなか興味深い。| |~グルーヴィー演出|実験か。ま、問題はない。知識の蓄積量が&br;お前たちとは違うからな| |~ホーム設定|この僕に、宿題を教えて欲しい……だって?&br;フフッおもしろい……| |~ホーム遷移1|たった4年で一体なにが学べるというのか| |~ホーム遷移2|次は占星術の授業か。星座を眺めるのは嫌い&br;じゃない。何百年経っても変わらないからな| |~ホーム遷移3|近代のカラクリについては僕に聞くな。僕に&br;だってわからないことはある| |~ホーム遷移(ログイン直後)|お前は魔法が使えないんだろう?なら、身を&br;守る程度の知恵は身につけるといい| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|僕から見ればなにかを成し遂げるには人の命は&br;短かすぎる。実際のところはどうなんだ?| |~ホームタップ1|課題で困っているなら質問するがいい。&br;……なに 最初から期待などしていない。&br;遠慮するな| |~ホームタップ2|夕方の静かな図書室が好きだ。興味があるなら&br;今度一緒に行ってみるか?| |~ホームタップ3|退屈だ なにか面白い話をしてくれないか?&br;つまらなかったらそれ相応の罰を……冗談だ、&br;怯えなくていい| |~ホームタップ4|あまり食事に頓着はないが……リリアの作る&br;料理だけは二度と口に入れたくはないな| |~ホームタップ5|どうした、突然?なにか僕にねだりたい&br;ことでも?| |~ホームタップ(グルーヴィー)|ふっ……臆さず僕に触れるとは。よい、許す。&br;悪い気はしない| #endregion #region(カード専用 SR式典服) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SR(式典服)| |~召喚獲得演出|また今回も、式典に呼ばれなかった……。| |~グルーヴィー演出|次に式典服を着る機会はいつになるだろう| |~ホーム設定|フッ、こんなものか| |~ホーム遷移1|お前の入学式ではどんなことが起きた?僕は&br;式に出られなかったから全部語って聞かせよ| |~ホーム遷移2|1年生か、今年で何歳になる?……はははっ、&br;そんなに幼いのか!僕からすれば赤ん坊だな| |~ホーム遷移3|郷に入っては郷に従えとリリアが言っていた。&br;式典服を着れば少しは他の者たちの気持ちが&br;わかるかと思ったんだが……| |~ホーム遷移(ログイン直後)|お前が見たいと言っていたから式典服を着て&br;きてやったぞ。なに、いいさ。こんなことでも&br;ないと着る機会がないしな| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|式典服を着た僕を見られるのは貴重だぞ。&br;なにせ式典の場に呼ばれたことがないからな。&br;……別に拗ねているわけじゃない| |~ホームタップ1|やはり着慣れない服だと落ち着かないな| |~ホームタップ2|外の世界には僕を楽しませるものがもっと&br;たくさんあると思っていたんだがな……| |~ホームタップ3|角を見ているのか?気になるなら触っても&br;構わない。ただし、どんな目にあっても&br;いいのなら、だが。フフフ……| |~ホームタップ4|お前といると時が経つのを忘れてしまうことが&br;ある。こんな感覚は初めてだ| |~ホームタップ5|用があるなら言葉で伝えよ。人の心を察する&br;のは得意じゃない| |~ホームタップ(グルーヴィー)|別に、ひとりでいるのは辛くない。ただ……&br;こうして誰かがそばにいるのも悪くはない| #endregion #region(カード専用 SRスケアリー・ドレス) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SR(スケアリー・ドレス)| |~召喚獲得演出|ハロウィーンは、死者も生者も種族関係なく&br;楽しめる祭典だ。お前も存分に楽しむがいい。| |~グルーヴィー演出|僕が炎を一吹きするだけで誰もが恐怖に震え&br;上がる。見ているがいい| |~ホーム設定|この仮装はドラゴンではない。龍だ| |~ホーム遷移1|寮生たちは衣装を気に入ってくれたようだ。&br;みな、声を上げて喜んでいた。悩んだかいが&br;あったな| |~ホーム遷移2|リリアは各国のハロウィーンに詳しくてな。&br;子守歌の代わりに話をしてくれたんだ。&br;随分昔のことだが| |~ホーム遷移3|学園内でカボチャの騎士を2人見かけた。&br;小さい方が浮いていたからあれはシュラウド&br;兄弟だろう| |~ホーム遷移(ログイン直後)|ハロウィーンは何度も経験してきたが、今年は&br;例年以上に騒がしくなりそうだ| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|トリック・オア・トリートだったか?菓子を&br;渡さなければイタズラするまでだ。&br;お前はどうする?| |~ホームタップ1|仮装の着想元である極東の赤い龍は民族楽器を&br;奏でられるとか。ふむ……ますます興味深い| |~ホームタップ2|アジームが狼の遠吠えを練習しているのを&br;見かけた。迫力には欠けるが、&br;愛嬌はあったな。ふふ| |~ホームタップ3|茨の谷のハロウィーンは特別盛大だ。他国とは&br;少し趣が異なるが……いずれ観にくるといい。&br;美しいぞ| |~ホームタップ4|奇妙な音が聞こえてもゴーストの仕業と決め&br;つけるのは早い。この季節に限らず妖精は&br;イタズラを好むんだ| |~ホームタップ5|この尻尾か?僕のは飾りでなく本物だ。&br;興味があってもあまり近づくなよ。ぶつかれば&br;軽々と吹き飛ぶぞ| |~ホームタップ(グルーヴィー)|お前の寮に害をなす者には僕が龍のように&br;炎をくれてやろう。あの場所は気に入って&br;いるからな| #endregion #region(カード専用 SRヤーサミーナシルク) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SR(ヤーサミーナシルク)| |~召喚獲得演出|他国へと足を運べる稀有な機会だ。存分に&br;楽しませてもらうぞ。| |~グルーヴィー演出|見る物すべてが興味深い。お前たちと共に&br;この国を訪問できたのは僥倖だった| |~ホーム設定|ゆっくり羽を伸ばすとしよう| |~ホーム遷移1|人間たちの技術進歩はすさまじい。たかが&br;数百年の間に街の在り方を大きく変えてしまう&br;とは| |~ホーム遷移2|この皿の模様には馴染みがある。ついこの前&br;流行っていて……なに、骨董品? 月日の&br;流れは早いな……| |~ホーム遷移3|ダイヤモンドに教わって旅の写真を撮って&br;いる。しかし『じわる写真』とはどういう&br;意味だ?| |~ホーム遷移(ログイン直後)|活気に満ちた街だな。どこもかしこも&br;人間だらけで茨の谷とは大違いだ| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|服飾品だけでなく化粧も実に華やかだ。目元は&br;特にわかりやすいぞ。もっと近くで見るといい| |~ホームタップ1|クローバーは料理に使われている食材や&br;スパイスを次々と言い当てていたが…僕には&br;難しいな| |~ホームタップ2|先ほど「兄ちゃんよく食うねえ」と店の主人に&br;肩を叩かれた。熱砂の国は朗らかな人間が多い&br;のだな| |~ホームタップ3|魔法で空を飛べばもっと間近で花火を眺め&br;られるぞ。ふ、冗談だ。実際にはやらないさ| |~ホームタップ4|広大な砂漠の土地でたくさんの植物が育まれて&br;いる…僕からすれば魔法よりよっぽど不思議な&br;現象だ| |~ホームタップ5|ああ、確かに素晴らしい織物だ。茨の谷も&br;糸紡ぎや織物が盛んだがこれほどのものは&br;なかなかない| |~ホームタップ(グルーヴィー)|あとで小舟に乗ってみないか? 短い距離&br;だが、旅の記念になりそうだ| #endregion #region(カード専用 SR見習いシェフ) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~SR(見習いシェフ)| |~召喚獲得演出|マスターシェフを経て、料理が上達する者、&br;しない者がいる。その差はどこにあるのだろう| |~グルーヴィー演出|作った料理を褒められるのは気分がいい。&br;有意義な時間が過ごせたことを感謝する| |~ホーム設定|僕が調理師の服を着るとは| |~ホーム遷移1|スフレオムレツは出来立てが1番美味い&br;らしい。ふん…盛り付けに時間を取られる&br;わけにはいかないな| |~ホーム遷移2|スペードが「今日は審査員だから」とひとくち&br;ずつゆっくり味わって食べていた。普段は&br;違うのだろうか?| |~ホーム遷移3|茨の谷では座っていれば料理が出てきた。&br;こんなにも手間がかかる作業だったとは…&br;新たな発見だ| |~ホーム遷移(ログイン直後)|本来なら、自分で料理を作る必要はない。&br;僕にとってこの授業は、社会勉強のひとつと&br;言える| |~ホーム遷移(グルーヴィー)|慣れないことばかりだったが、なんとか完成&br;したな。どうだ? 案外美味そうにできたと&br;思うのだが| |~ホームタップ1|氷菓を作るには冷凍庫に入れて1時間待つ、&br;だと。魔法なら一瞬で凍らせることができる&br;のだが| |~ホームタップ2|包丁を初めて握ったが、存外扱いが難しい。&br;柔らかい食材を切る時は、特に苦戦を強い&br;られた| |~ホームタップ3|つのが立つまで卵を泡立てる? そうか……&br;角か……。しかし、卵とはそんなに泡立つ&br;ものか?| |~ホームタップ4|電子レンジも使い方によっては食材が爆発&br;することがあるらしい。魔法と同じく機械も&br;万能ではないようだ| |~ホームタップ5|卵を落としてしまったらどうする。割れて&br;しまっては、誰も二度と元には戻せないぞ| |~ホームタップ(グルーヴィー)|フッ、僕が作った料理をお前が食べるとは。&br;どんな感想を言うのか、今から楽しみにして&br;おこう| #endregion //●●●●編集時の区切り目印●●●● #region(カード専用 R制服) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~R(制服)| |~召喚獲得演出|いつもと変わらない1日だ。| |~グルーヴィー演出|間違った知識は偏見のもとだ。人間のことを&br;よく学び、よく知ろうと思う| |~ホーム設定|今日は何をしよう。暇ならお前も一緒に&br;考えてくれ| |~ホーム遷移1|制服というものは面白い。これを着ている&br;だけでどんな者でも学生になれる| |~ホーム遷移2|恐れることはない。ここにいる僕は闇の眷属&br;たちの未来の王ではなくお前と同じ学生なの&br;だから| |~ホーム遷移3|茨の谷に、この制服のような衣装を着ている&br;者は少ない。文化の違い……というやつか| |~ホーム遷移(ログイン直後)|僕を待たせるなんてお前くらいだろう。&br;だが……まあいい。特別に許そう| |~ホームタップ1|どうした? そんなに遠くで。お前も僕が怖く&br;なったのか?ふふ……| |~ホームタップ2|僕に質問か?いいだろう、なんでも聞くがいい| |~ホームタップ3|お前の周りはいつも賑やかだな。僕には少し、&br;うるさすぎるぐらいだ| |~ホームタップ4|オンボロ寮、といったか。お前の住む寮の&br;寂しさが僕は好きだ| |~ホームタップ5|そう何度も僕に触れると、護衛の者が&br;飛んでくるぞ| #endregion #region(カード専用 R運動着) |CENTER:190|LEFT:|c |>|~R(運動着)| |~召喚獲得演出|僕と一緒に戯れてみるか。| |~グルーヴィー演出|ふふ、今日は退屈しないで済みそうだ| |~ホーム設定|たまには体を動かすのも悪くない| |~ホーム遷移1|セベクが鍛錬の指導をとせがんできた。&br;お前も共に来ることを許す。……来るだろう?| |~ホーム遷移2|僕と力試ししてみるか? ……いや、やめて&br;おこう。人間は脆いからな| |~ホーム遷移3|なにをじろじろ見ている? 僕だって学生だ。&br;運動着を着ることもある| |~ホーム遷移(ログイン直後)|さっきの授業は球技だった。みな随分と&br;楽しそうだったぞ。僕か? 僕は……まあ、&br;そんなことはどうでもいい| |~ホームタップ1|体を鍛えたい? 考えたこともなかったな。&br;僕には必要ないことだ| |~ホームタップ2|シルバーは毎朝鍛錬している。あの根気強さ&br;には感心することがある| |~ホームタップ3|走る。飛ぶ。そんなことで必死になれるのは&br;人間の長所だな| |~ホームタップ4|動いたら暑くなってきたな……冷たい菓子が&br;食べたい| |~ホームタップ5|これはこれは……勇気があるな。僕に&br;雷(いかずち)を落とされるとは考えないのか?| #endregion //●●●●編集時の区切り目印●●●● *小ネタ [#g4cbe063] キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。 #region(ユニーク魔法について&color(Red){(ネタバレ注意)};) #endregion #region(ネタバレ小ネタ) -性格・能力等 --意外と挑発に乗りやすい、冗談トークを真に受けて拗ねるなど、細かいことが気になる・根に持つタイプ。 ---ケイトの「なにを考えているかわからなくて怖い謎多きミステリアスボーイ、まず写真に写るの?なんちゃって」といった発言を根に持って中々写真を撮らせない等。 --リリアに外国の土産としてもらった『エサをあげて、お世話をしよう!どんなペットに育つかな?がおがおドラゴーンくん』を大切に持ち歩いている。 --ルークがすぐに気づかない程に遠いグラウンドの端から、隕石と思わせるほどの勢いでルークの鼻先数インチを狙ってボールを投げることが出来る(体育測定のときに、リリアに絡んでいたルークを牽制するために投げた)。 --マレウスは世界でも5本の指に入る魔法士と言われている。 --自分の雷で機械をダメにしてしまうことが多い。 --魔導式の道具は直せるが、完全な機械仕掛けのものは仕組みを知らないため直せない。特にパソコンは複雑怪奇。デジタル機器が破損した場合、見た目は元通り直せてもデータを復元することはできない(デジタルデータを理解していない?)。 オルトに協力してもらえば口頭でのコミュニケーションを通じて検索エンジンを使用した調べものをすることができる。 --式典に招待されない事を気にしている。 -経歴・環境等 --いずれ妖精族の王となり、茨の谷をの領主と成る存在。 城から一歩出るにも護衛が付くほどの身分であり、マレウスの身に何かあれば国際問題に発展しかねない。 それ故に嘘だとしても求婚の真似をすることはできない。 --1年生が赤ん坊に思えるほどの御年である。 --赤子のころはたまにぐずりながら火を噴いていた。リリアの前髪を黒焦げにしたことがある。 -対人 --リドルを『ハーツラビュルの王』として認めている。 --レオナからは寮対抗マジフト大会での一件や式典服の取り違えの際に喧嘩を売られるなど目の敵にされがち。 -その他 --人に避けられている自覚があり、周囲も「あのドラコニアの背中を押すなんて呪われたらどうするんだ」と遠巻きにしている。 #endregion #region(マレウスに関する噂) -世界トップ5に入る魔法力を持っている -妖精の末裔で、怒らせると竜に変身して火を吹く #endregion *コメントフォーム [#t62142bb] ''こちらの板は[[雑談板のルール>雑談掲示板#va9156c3]]を適用しております。投稿する前に、[[雑談板のルール>雑談掲示板#va9156c3]]をご確認ください。'' ''ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします。'' #pcomment(,reply,20)